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[VisualBasic]配列の宣言と使用方法

VisualBasic辞典

VB.net/VB2017/VB2019

一次元配列の宣言と使い方

配列は同じデータ型の値を複数持つ事ができます。それにより、複数個の並べられた変数を順番に処理する場合に、効率的にプログラミングする事ができるようになります。

配列の宣言方法

Dim 配列の変数名(作りたい要素数ー1) As データ型

宣言した ( ) の中はインデックス(または要素)と呼び、0から始まります。

 ( ) の中に「3」を指定したとすると、要素が0〜3の4つの配列を宣言したことになります。

 

また、変数と同じく宣言と同時に値を代入する事もできます。

Dim 配列の変数名() As データ型 = {値1, 値2,・・・}

同時に値を代入した場合は、代入した値の数だけ配列を宣言したことになります。

使い方の例

'要素が0~9の10個のString型の配列を宣言
Dim strNames(9) As String

'代入や参照したい場合は要素を指定して使う
strNames(3) = "ABC"
strNames(9) = "XYZ"
MessageBox.Show(strNames(3))

'--------------
'宣言と同時に値を代入する
Dim intValue() As Integer = {13, 394, 88, 10093}

MessageBox.Show(CStr(intValue(2)))  '88と表示

多次元配列の宣言と使い方

一次元配列をご説明しましたが、同様に二次元配列、三次元配列などの多次元配列も同じ要領で使う事ができます。

二次元配列の宣言方法

Dim 配列の変数名(要素数ー1, 要素数ー1) As データ型

宣言した ( ) の中の要素数を「 , (カンマ)」で区切ると二次元配列を宣言したことになります。

 

同時に値を代入する場合の使い方です。

Dim 配列の変数名(,) As データ型 = {{値, 値,・・・}, {値, 値,・・・},・・・}

使い方の例

'要素が0~2の3個の配列の中に
'それぞれ0〜9の10個のString型の配列を宣言
Dim strNames(2, 9) As String

'要素を指定して使う
strNames(0, 3) = "ABC"
strNames(2, 9) = "XYZ"
MessageBox.Show(strNames(0, 3))

'-------------- 
'宣言と同時に値を代入する
Dim intValue() As Integer = {{56, 427, 18}, {903, 842, 23}}

MessageBox.Show(CStr(intValue(0, 1))) '427と表示

 

まとめ

配列を宣言するデータ型は、基本データ型のみでなくオブジェクトの型も宣言する事ができます。

配列の再宣言と使い方についてはこちらです。

 

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